【商品レビュー】OTTOCAST Car TV Mate Maxの特徴と評判|対応車種・使い方を紹介
【公式】OTTOCAST オットキャスト 新型 Car TV Mate Max カーテレビメイトマックス HDMI出力のTV stick/スクリーンキャスター/DVDなど接続可能/ワイヤレス CarPlay/ワイヤレスAndroid Auto 対応/USB Type-C交換アダプタ付き
目次
- 1: 商品概要・基本スペック
- 2: 購入者の声・リアルな評判
- 3: 編集部提案:おすすめの活用シナリオ
- 4: よくある質問(Q&A)
- 5: まとめ
商品概要・基本スペック
OTTOCAST Car TV Mate Maxは、対応する純正車載ディスプレイに接続して、ワイヤレスCarPlay/Android AutoとHDMI入力を利用できるアダプターです。車のUSBポートに本体を接続し、HDMI端子にFire TV StickやDVDプレーヤーなどをつないで使います。
スマートフォンをケーブルで接続せずに、地図や音楽、通話、メッセージなどを利用できます。HDMI端子には、スクリーンキャスト機器や地上波デジタルチューナーなども接続できます。
対応車種の基本条件
対応の基本条件は、2016年以降に発売された、有線CarPlay対応の純正車載システムです。無線CarPlay対応車や市販ナビ・ディスプレイオーディオ、BMW、テスラなどは対象外とされています。購入前に、車載システムが条件に合うか確認しましょう。
使用時に必要なものと注意点
- HDMI機器とその電源は別途必要です。本製品単体では映像やテレビを視聴できません。
- 映像配信サービスを利用する場合は、車載Wi-Fiやスマートフォンのテザリングなど、インターネット接続を用意します。
- 対応解像度は2K以下です。K対応のTVスティックを使う場合も、家庭用テレビなどであらかじめ1080pまたは2K以下に設定します。
- USB-Aポートは主にファームウェアの更新に使います。
購入者の声・リアルな評判
購入者の声には、Android Autoをワイヤレスで使えるようになり、スマートフォンの置き場所に困らなくなったという評価があります。一方で、接続できなかったケースや、HDMI再生時の音声に関する指摘も見られます。
便利さを評価する声
2020年式ソリオの購入者は、スマートフォンを車内の収納ボックスに入れたままにする煩わしさが減り、Android Autoをワイヤレスで使えるようになったと評価しています。画質の低下や操作の遅れも気にならなかったとのことです。
また、90系ノア・ヴォクシーでカーWi-FiとFire TV Stickを組み合わせ、YouTubeを楽しんでいる購入者からは、使用時点では特に問題が起きていないという報告があります。
接続や音声についての指摘
一方、DVDプレーヤーやHDMI映像の再生では、映像と音声のずれが大きいという声もあります。ある購入者は3〜5秒ほどのずれを指摘しており、別の購入者もDVD再生時の音声遅延を残念な点として挙げています。
日産ナビMM519DとAQUOS sense9の組み合わせでは、Android Autoをワイヤレス化できた一方、HDMIミラーリングでは画面が映っても、車とスマートフォンのどちらからも音が出なかったという報告があります。
車種によっては接続できなかったというレビューも見られます。購入前には、純正システムが有線CarPlayに対応しているかを確認し、使用予定の車種や接続機器との相性にも注意しましょう。
編集部提案:おすすめの活用シナリオ
有線CarPlay対応車に乗るミナトさんは、休日に家族を迎えに行き、駐車場で待つことに。手持ちのFire TV Stickを車の画面につなぐため、車両が対応条件を満たしているか確認したうえで、Car TV Mate Maxを用意しました。
家族を迎えに来た休日の駐車場。車を停めてから、車のUSBポートにCar TV Mate Maxを接続し、Fire TV Stickを本体のHDMI端子につなぎます。Fire TV Stickには別の電源も接続します。
インターネットが必要なコンテンツを見る場合は、車載Wi-Fiまたはスマートフォンのテザリングを利用できる状態にしておきましょう。準備ができたら車載画面でHDMIを選び、Fire TV Stickのリモコンで動画を選択。家族が到着するまで、いつもの動画サービスを車内の画面で楽しめます。
待ち時間が終わったら、Fire TV Stickと本体を取り外し、ケーブル類と一緒に車内の収納スペースへ。映像を見るのは停車中に限り、走行中は画面を見ないようにしましょう。
なお、HDMI入力を使っている間は、ワイヤレスCarPlayではなくHDMI画面を表示する使い方になります。動画視聴を目的にするなら、事前に映像機器の電源や通信環境、解像度も確認しておくと安心です。
よくある質問(Q&A)
Q. どの車でも使えますか?
基本的には、2016年以降の有線CarPlay対応車両が対象です。無線CarPlay対応車、市販ナビ・ディスプレイオーディオ、BMW、テスラなどは対応外とされています。購入前に、お使いの車が条件に合うか確認しましょう。
Q. 本体だけで動画やテレビを見られますか?
いいえ。本製品に加えて、Fire TV StickやDVDプレーヤー、地上波デジタルチューナーなどのHDMI機器が別途必要です。接続するHDMI機器にも電源を用意してください。
Q. Fire TV Stickを車内で使うには何が必要ですか?
本体を車のUSBポートに接続し、Fire TV Stickを本体のHDMI端子につないで、Fire TV Stickには別途給電します。配信動画を見る場合はインターネット接続も必要です。車載Wi-Fiやスマートフォンのテザリングを利用できます。
Q. HDMI機器の映像が映らないときは、解像度を確認すべきですか?
はい。本製品は2K以下に対応しています。K対応のTVスティックは、家庭用テレビなどに接続して、解像度を1080pまたは2K以下に設定してから車内で使用してください。
Q. HDMI接続時の音声や遅延はどうですか?
レビューでは、音声が映像より3〜5秒遅れる、または映像は出ても音が出ないという報告があります。機器や接続環境によって異なる可能性があるため、使用予定の機器の組み合わせで確認が必要です。
まとめ
Car TV Mate Maxは、有線CarPlayに対応する車で、スマートフォンをワイヤレスCarPlay/Android Autoにつなぎたい人や、外部のHDMI機器を車載画面で使いたい人に向くアダプターです。便利さを感じる購入者がいる一方、車種や接続機器による相性、HDMI利用時の音声遅延には注意が必要です。
本体だけで映像を再生する製品ではありません。Fire TV StickなどのHDMI機器に加え、機器用の電源や、必要に応じてインターネット接続を準備しましょう。
購入前には車両が対応条件を満たしているか確認し、解像度は2K以下に設定するのがおすすめです。HDMI機器との相性や音声の遅延も考慮して選びましょう。映像機器の操作・視聴は停車中に行い、走行中は画面を注視しないようにしてください。
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